咳喘息に悩まされているお子さんをお持ちのママさん、毎日お疲れ様です。
このブログでは、咳喘息を少しでも緩和させてあげられるアイテムをお伝えしようと思います。
ヴィックス ヴェポラップ のすすめ
すきままには5歳になる子供が居ります。
我が子は、10月に入り季節の変わり目に早速風邪を引いてしまいました。
診察当初は扁桃腺が少しだけ赤いが、咳・鼻水は無く元気でした。
でも、その風邪が長引き、
①咳だけが治らず終日痰がらみの咳をし続ける
②寝入り、寝起き、夜中に何度も咳で起きてしまい寝れない
病院の診断結果は・・・咳喘息でした。
気管支炎のようなヒューヒューといった音は無く、
ガラガラと痰がらみの咳だけで、熱は無し食欲あり。
咳が出すぎてむせてしまうほどで、見ているこっちがかわいそうになります。
早めの対策が肝心との話で、長期的に咳喘息の治療を開始しました。
①ステロイド吸入
②プランルカスト(アレルギー、気管支の収縮を抑える)
③カルボシステイン・プロカテロール(気管支を拡げる、呼吸を楽にする、膿を出しやすくする、痰を出しやすくする)
病院からの処方はこの3つでしたが、咳をしすぎて本人が背中が痛いと言うほど。
何とかしてあげられないかと思い、
ヴィックス ヴェポラップを試してみました。
寝る前に耳たぶの裏に少し塗ってあげると、呼吸が楽になり朝までぐっすり寝れるようになりました。
まだ日中の咳は続いていますが、夜ぐっすり寝れるだけで子供もママの体力も全然違ってきますよね。
お肌の弱いお子さん、小さなお子さんはティッシュにヴェポラップを付けて枕元に置いて寝るだけでも効果があると思います。
※メーカー情報:6か月未満は使用禁止
早くお子さんを楽にさせてあげたいですよね。
ヴィックス ヴェポラップ、一度試してみる価値ありです。
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